B07K9MV2ZB●身につけて使うたび、ヒップアップがはじまる。
これからのヒップアップトレーニングは、激しい運動も、多くの汗をかく必要もありません。
日々の暮らしの中で、SIXPAD Bottom Beltを装着してスタートボタンを押すことで、筋肉トレーニングをサポート。
家事をしたり、いろいろなことをしながら、バランスのよい理想的な形のヒップへ。
●ヒップアップに必要な3つの筋肉へ効率的にアプローチ。
身体の中でも大きい筋肉のひとつであるヒップ。
大臀筋・中臀筋・ハムストリングの3つの筋肉は、それぞれヒップアップに大切な 役割を担っており、同時にバランスよく鍛えることが必要です。
SIXPAD Bottom Beltは、EMS*トレーニングによりこれらの筋肉へ効率的にアプローチします。
*EMS(Electrical Muscle Stimulation=筋電気刺激)●効率よく計算された、23分のオート・プログラム。
京都大学名誉教授 森谷敏夫氏、世界的トップアスリートのトレーニングメソッドをもとに設定されたトレーニング・プログラムの総時間は23分。
時間の経過とともに段階的に強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、そしてクールダウンまで自動的に切り替わり、自動で電源オフに。
●IoT*で広がる、進化したSIXPAD。
日々の筋肉トレーニングが、目に見えてきます。
毎日欠かさず、続けられること。
筋肉トレーニングに大切な「継続性」を高めるために、よりいっそうの利便性をもたらすBluetoothを搭載しました。
スマートフォンのアプリケーションとの連動によってあなたの筋トレを可視化し、始まりから終わりまで、そして明日に向けて、さらに楽しいトレーニングの時間を提供します。
*Internet of Things(=モノのインターネット)の略。
さまざまなモノがインターネットとつながって情報のやり取りをすることで相互に制御し合う仕組みのこと。
●EMS機器に革命。
SIXPAD独自のCMM Pulse。
トレーニングに効率的な周波数20Hzを見出した京都大学名誉教授 森谷敏夫氏のEMS理論、独自波形によって低い周波数 特有の痛みを解決したMTGの開発力、そして、世界的トップアスリートのトレーニングメソッド。
三者のシナジーから生まれたコアテクノロジー“CMM Pulse"が、SIXPADを唯一無二のEMSトレーニング・ギアにしました。
●筋肉を効率的にトレーニングできる周波数は、20Hz。
世界的な運動医科学の権威が実証しました。
運動医科学界を牽引する京都大学名誉教授 森谷敏夫氏は、EMSのトレーニング効果について40年以上研究を行っています。
世の中に存在するEMS機器には、あらゆる周波数が設定されていますが、森谷氏は筋肉が発達するメカニズムに着目し、筋肉を効率的にトレーニングできる周波数は、20Hzであることを見出しました。
現在、その論文は世界各国の研究者の注目を集めています。
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